オートバイ No.3 KRP SANYOUKOUGYO&MATSUBA RS-ITOH (2023年6月 8耐合同テスト) カワサキ系の2つのチームが合体したと言うべきなのか、全日本ロードでは別々のチームが一つになってこの8耐には参戦する模様。メインライダーは鉄人柳川明!MATSUBA RACING PROJECT&RS-ITOHでコンビで全日本ST1000を戦う二人の中村の計3名で今年の8耐に出場する。 2023.06.21 オートバイ写真
オートバイ No.64 Kawasaki Plaza Racing Team (2023年6月 8耐合同テスト) 昨年発足したカワサキの販売店が運営主体となるメーカー系チーム。西嶋修が監督を務め、頭角を現してきた若手の岩戸亮介がメインのライダー。彼は高武の出身でもあり、今年は世界耐久の開幕戦にも参戦し貴重な経験も積んできた。昨年はこのチームはストッククラスでの優勝も果たしており、今年の成績にも期待がかかる。 2023.06.21 オートバイ写真
オートバイ No.95 S-PULSE DREAM RACING・ITEC (2023年6月 8耐合同テスト) No.95 S-PULSEDREAMRACING・ITECライダー 生形秀之 渥美心 JoshWatersベテランの生形秀之が2005年、自ら設立したプライベートチーム。チームオーナーとして選手として現役でレース活動を続けている。今年も鈴鹿... 2023.06.21 オートバイ写真
オートバイ No.52 TERAMOTO@J-TRIP Racing (2023年6月 8耐合同テスト) 黄色地に赤で「侍」と描かれたヘルメットがサーキットでも目立つベテランの寺本幸司。彼が2018年に設立したチームで、T-REVを販売する株式会社寺本自動車商会とレーシングスタンドのJ-TRIPが共同で運営する。昨年はここのチームで青木宣篤が引退レースとして走ったことでも注目を集めた。 2023.06.21 オートバイ写真
写真 NO.15 Taira Promote Racing (2023年6月 8耐合同テスト) NO.15 TairaPromoteRacingライダー 柴田義将 鈴木孝志 三上真矢鈴鹿サーキットにほど近い場所にある、レース専門のサポートショップ。TairaPromoteFieldServiceが運営しているチーム。設立からはまだ日が... 2023.06.21 写真オートバイ
オートバイ No.86 NCXX RACING with RIDERSCLUB (2023年6月 8耐合同テスト) 2014年から鈴鹿8耐への参戦をスタートさせ、昨年からはあの原田哲也が監督を務めるYAMAHAの強豪チームの一つ。昨年はクラス2位となったが、今年は優勝を目指している。メインライダーは昨年に引き続き伊藤勇樹、今年はあと前田恵助と中山耀介を加えた3名体制で戦う。 2023.06.21 オートバイ写真
オートバイ No.72 Honda Dream RT 桜井ホンダ (2023年6月 8耐合同テスト) 東京のバイクショップが運営するここも名門プライベーターチーム。数々の有名なライダーを輩出し、ロードレースの歴史を刻む。今年は全日本にフル参戦する伊藤和輝を中心に、スポット参戦で速さを見せる日浦、昨年のST600チャンピオンで今年もモトバムでST1000に挑戦を始めた荒川の3人で8耐に挑む。 2023.06.17 オートバイ写真
オートバイ No.73 SDG Honda Racing (2023年6月 8耐合同テスト) 本田重樹が監督・統括するハルクプロが運営するホンダ系の名門プライベートチーム。昨年の怪我から回復し今季から速さを見せている名越哲平、スペインで活動中の浦本修充、Moto3の参戦経験を持つ若手の國井勇輝の3名で今年の8耐を戦う。 2023.06.16 オートバイ写真
オートバイ No.70 OGURA CLUTCH ORC with RIDE IN (2023年6月 8耐合同テスト) No.70 OGURA CLUTCH ORC with RIDE INライダー 武田雄一 横山尚太 豊島怜小倉クラッチをメインスポンサーに群馬県のバイクショップ、ライドインが運営するプライベートチーム。坂本崇が代表を務め、今でも現役でライダーとして頑張っているあの武田雄一が監督兼ライダーとして走る。今年は新規加入した横山尚太が全日本ロードではメインで参戦中。 2023.06.16 オートバイ写真
オートバイ 2023年6月 8耐合同テスト観戦 雑感(覚え書き) ●鈴鹿の宿泊 今回は亀山のカンデオホテルに宿泊。以前から何度か利用しており気に入っていたが、昨年はコロナ対応の宿泊施設となっていて一般利用が出来なくなっていた。2023年の6月からリニューアルオープンとなっており、また再び利用させてもらった。 2023.06.10 オートバイ写真