高湯温泉 安達屋 宿泊①

温泉

 

 

 

お気に入りの温泉、高湯♪
とうとう、宿泊してきてしまったのだ(^^)
どこにしようかな?と色々悩んでしまったが、
最終的に選択したのはここ、「安達屋」さん。
DSC07453.jpg
巨大な露天風呂「大気の湯」も素晴らしいが、
ここは貸し切り露天風呂もあり、宿泊者でしか入れない。
DSC07426.jpg
15時過ぎに早めのチェックイン。
ロビーの囲炉裏で、早速のお抹茶のサービス。
DSC07428.jpg
DSC07433.jpg
DSC07431.jpg
部屋の名前は「さくら」。
居間とベッドルームが別々になっており、ちょっと贅沢(^^;
DSC07439.jpg
もう温泉の質は言うまでもなく素晴らしい物。
白濁の高湯らしい、力強いお湯なのだ。
内湯と露天をのんびりと楽しんだ後は、旅館周辺をちょっとブラブラして
お楽しみの夕食。
DSC07454.jpg
DSC07443.jpg
DSC07456.jpg
お食事処に行くと、なんと一組ずつ個室になっており、ちょっとビックリ!
嫌でも目に入る、食べ頃に焼けている囲炉裏焼を見てよだれがジュルル(笑)
イワナに軍鶏つくね、ニシンに高菜のおやき。もうとにかく絶品なのじゃ。
DSC07457.jpg
DSC07459.jpg
DSC07471.jpg
DSC07461.jpg
DSC07467.jpg
DSC07468.jpg
しゃれた一品一品がとにかく美味しい。
最期の方で出てきたナマズのお造り!?
えっ?あのナマズ?お刺身で食べるの?
40年以上生きてるが、ナマズは食べた事ないなあ。
ちょっとコリコリした歯ごたえで、美味であった(^^)
DSC07473.jpg
最期のシメは、芋鍋。
なんと山芋の団子がメインという、なんてヘルシーなお鍋なのだ。
まことに素晴らしい(笑)
DSC07499.jpg
さあ、食事の後は貸し切り露天の「薬師の湯」へ。
DSC07494.jpg
「一の湯」と「二の湯」があり、1時間単位の予約制。
空きさえあれば、何度でも入れるのだ。
DSC07483.jpg
フロントで「一の湯」のカギをもらい、その湯船の大きさに驚く。
7~8人は入れるかな、というくらいの大きな湯船。
もちろん湯船には掛け流しでドバドバと新鮮な温泉が
絶え間なく注ぎ込まれている。
DSC07492.jpg
こんな素晴らしいお風呂を貸し切りで、
雲の合間から時折覗かせる満月を眺めながら
心ゆくまで堪能した。
幸せじゃ~(^^;

お問い合わせはこちら

    温泉
    スポンサーリンク
    roadraceをフォローする
    俺とオートバイは今、山梨にいるのだ

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました